追憶のメロディー/千綿ヒデノリ 歌詞

千綿ヒデノリの「追憶のメロディー」歌詞ページ。
「追憶のメロディー」は、作詞:千綿偉功、作曲:千綿偉功です。

「追憶のメロディー」歌詞

歌:千綿ヒデノリ

作詞:千綿偉功 作曲:千綿偉功


誰かの夢を馬鹿にしてしまった瞬間(とき)
僕は夢見る資格を失った
いつからだろう疑い出したのは
真実だけを味方にしていたんだ

間違いだらけの恋も傷つけ合った友情も
ただそこにある情熱(ひかり)だけで明日を生きて行けたのに

星も届かないこの街では
星空は見上げる理由(わけ)を探してる
僕はこのままでいいのですか?
君の優しさが時には胸を突き刺す

嘘と引き換えに大人になったのか
あの日の唄は忘れてないはずさ

愛する人のために全てを捨てられるだろうか
もしそれを愛と呼ぶのなら君を抱く意味など無い

風も匂わないこの街では
素直に笑える場所を探してる
何を信じればいいのですか?
溢れる想いは声に出来ないメロディー

風も匂わないこの街では
素直に笑える場所を探してる
何を信じればいいのですか?
溢れる想いは声に出来ない

星も届かないこの街では
星空は見上げる理由(わけ)を探してる
僕はこのままでいいのですか?
君の優しさが時には胸を突き刺す

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

千綿ヒデノリの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net