作詞:tai furusawa
作曲:yosuke sugiyama
剥き出しの夢 風に磨り減る時代
人に云えない遊戯ばかりしてた ふたりだった
蝋燭で固めていた翼など溶けて消えた
巣窟での乱宴と引き替えにね
甘い欲望に溺れて逝くわ
まだ 裏通りで無理に微笑うよりは
ずっといいわ
壁の大時計が刻むのは時刻ではなく
ひょっとして 胸に疼く傷跡なのかな
名前は教えるけど翌朝になれば忘れてね
踊り場ですぐ抱いて 明日には忘れてね
「ねぇ誰も、そうよ、愛せない」
「そう、時は二度と」
「もう夏も、そうね、帰らない」
「そう、彼も二度と」
暗闇だけの歓楽街 こんな女が
ただ薬指にしてる指輪なんて
気にしないで
夏の湿った夜
人恋しくなったのなら訪ねてよ
時が翳る
タイムシェイド
時間が決して戻れない一本路みたいなものなら
予兆もなく途切れても もう誰のせいでもないから
「ねぇ誰も、そうよ、愛せない」
「そう、時は二度と」
「もう夏も、そうね、帰らない」
「そう、彼も二度と」
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