せつなかった日/上田まり 歌詞

上田まりの「せつなかった日」歌詞ページ。
「せつなかった日」は、作詞:上田まり、作曲:上田まりです。

「せつなかった日」歌詞

歌:上田まり

作詞:上田まり 作曲:上田まり

黄色く光る壁の明かりが 眩しすぎるから目を伏せているの?
いつもなら何も思わない そんな色にまでも気にかかる
あなたはそんな私を知らない 気づいてほしい ほしくない

※今日は追いつけないみたい あなたの心が逃げてくようで
どうかそれでも帰らないでいて
こんなありふれた毎日の中で※

あなたの話す未来聞きたい 今だけは無口にならないで
顔を上げなくてもいいから 私ひとりに話させないで
こっちの方が愛しているとか なぜか突然思えただけ

△今日は夜が長いみたい あなたが遠く小さく見えるよ
だけどすれ違う日もあるはず
こんな長い幸せの最中でも△

こっちの方が愛しているとか なぜか突然思えただけ

(※くり返し)
(△くり返し)

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