真昼の夕焼け/Hysteric Blue 歌詞

Hysteric Blueの「真昼の夕焼け」歌詞ページ。
「真昼の夕焼け」は、作詞:たくや、作曲:ナオキです。

「真昼の夕焼け」歌詞

歌:Hysteric Blue

作詞:たくや 作曲:ナオキ

繰り返すだけの時間に
次のシーンさえ読めてしまう
あきらめたはずの純情
不意の瞬間目を覚ます

抱いてくれたあの日のままの記憶
そばにいるといないのじゃ根本的に違う

木枯らしに飛ばされないように いつもより狭い歩幅で歩く

ぽっかりと空いた胸 何も足りなくない
少しずつ紅くなる 真昼の夕焼け

できるなら眠り続けたい
でも習慣が邪魔をしてくる
やることがないのじゃなくて
やりたくないことだらけなだけ

抱いてくれたあの日のままの記憶
そばにいるといないのじゃ根本的に違う
そんなことさえ…

予想外に強い太陽 北風も吹き飛ばしてくれたの?

誰もいないオフィスで 雑仕事片付け
ふらふらと街へ出る 日曜の夕暮

抱いてくれたあの日の満ち足りてた想い
胸にあふれ描いた 真昼の夕焼

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