歌：川田まみ
作詞：川田まみ
作曲：高瀬一矢
まだ暖かい熱が素足に伝わる浜辺で ふと聞こえる
仲間の声と鳥たちの声 シンクロして明日へと響く
一日の終わりを告げる地平線に
今日過ごした時間(とき)を感じれた
手を振る君の 懸命な姿は
こんなにも愛しくて恋しいんだね
「またね」って言った僕に 変わらず
明日もこの場所で君は微笑んでるだろう
何を目指して走っているの?どこへ向かえばいいか、わからず
歪んだ空に過去を問うけど 言葉は呑まれてく 夕凪
見失いそうな時 白いゴールラインは
ただ力の限り頑張れた
輝いた道 水面(みなも)に伸びていく
あの太陽が沈むまでに行こう!
そして朝日昇るいつもの
木の下で僕らずっと笑っているから
見失いそうな時 白いゴールラインは
ただ力の限り頑張れた
手を振る君の 懸命な姿は
こんなにも愛しくて恋しいんだね
「またね」って言った僕に 変わらず
明日もこの場所で君は微笑んでるだろう
輝いた道 水面(みなも)に伸びていく
あの太陽が沈むまでに行こう!
そして朝日昇るいつもの
木の下で僕らずっと笑っているから
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