Seventeen/亜波根綾乃 歌詞

亜波根綾乃の「Seventeen」歌詞ページ。
「Seventeen」は、作詞:柴野 繁幸、作曲:関 淳二郎です。

「Seventeen」歌詞

歌:亜波根綾乃

作詞:柴野 繁幸 作曲:関 淳二郎

放課後の黒板 Lemmonの詩 二人で書き
汚れた指先絡め そっと寄り添った

青春を振り返る そんな時代が きっと来るね
子供たちに教えよう どんな想い出も

始まりは夕暮れのKiss 若草の季節
零れ落ちていった 銀色の息
胸いっぱいの恋を くすぐりながら

夢だけ食べても生きて行けるさと 信じ合ってた
どんな悲しみも寄せ付けないほど つなぎ合ってた
6度8分の微熱の中

眠そうな笑顔が 無邪気過ぎて 泣きたかった
初めて迎えた朝は ちょっと切なくて

始発電車の窓から 唇で言った
17才の合言葉 繰り返す度
壊れた時計が 今日も逆周りする

覚えたばかりのGuitarを鳴らして ふざけ合ってた
必ずふたりで100まで生きると 誓い合ってた

どんなに時間が流れて行っても 変わらないよと
生まれたまんまの心をかさねて 愛し合ってた
6度8分の微熱の中

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