エトランゼ~異邦人~/氏神一番 歌詞

氏神一番の「エトランゼ~異邦人~」歌詞ページ。
「エトランゼ~異邦人~」は、作詞:氏神一番、作曲:氏神一番です。

「エトランゼ~異邦人~」歌詞

歌:氏神一番

作詞:氏神一番 作曲:氏神一番

はるか遠くに聞こえる 鐘の音
胸に響くよ 心はまだここにある
もう一度だけ あの笑顔で逢おう
変わらないまま 夢の途中で

青く澄みわたる空 白い雲は何処へゆくのか
真夏の日ざしでりつける 名もなき丘の上に立つ
ずっと時間が流れても 変わらないこともあるはず
大海の向こう異国の街 何が待つのだろう

はるか遠くに聞こえる 鐘の音
胸に響くよ 心はまだここにある
もう一度だけ あの笑顔で逢おう
変わらないまま 夢の途中で

生まれ育った場所を 捨てた訳じゃないけれども
絵に描いた様な景色さえ 涙で霞んでいた
戻らないあの頃に 想いを馳せて見えるもの
旅の狭間でいつでも 貴女が微笑っている

はるか遠くに聞こえる 鐘の音
胸に響くよ 心はまだここにある
もう一度だけ あの笑顔で逢おう
変わらないまま 夢の途中で

はるか遠くに聞こえる 鐘の音
胸に響くよ 心はまだここにある
もう一度だけ あの笑顔で逢おう
変わらないまま 夢の途中で

はるか遠くに聞こえる 鐘の音
胸に響くよ 心はまだここにある
もう一度だけ あの笑顔で逢おう
変わらないまま 夢の途中で

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