最遊期/ナイトメア 歌詞

ナイトメアの「最遊期」歌詞ページ。
「最遊期」は、作詞:瑠樺、作曲:瑠樺です。

「最遊期」歌詞

歌:ナイトメア

作詞:瑠樺 作曲:瑠樺

空が孤独にのまれて
冬の香りを運ぶ夜
僕の背中をなぞった
口では言えないサヨナラ

君の自由も未来も
全て僕が潰してきた
遠く離れて気付いた

甘く切ない恋心
トキは流れて今
ハルカ過去へ続く道
幾夜数えても
変わらない 世界は

輝く夢色の世界
遠く霞んで
薄れる影を追い
空に手を伸ばしながら
声を枯らして
空しく響いた唄

強く抱きしめ
流した涙と温もり確かめて
もう離れないように
大人になるから

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

ナイトメアの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net