歌:鈴里真帆
作詞:鈴里真帆
作曲:吉川忠英
暮れる街に 置いてきぼりの小さな靴
ひとり女の子が 親にはぐれ目をこすっていた
故郷離れて払もずっと 迷ってるから
同じ寂しさなら 痛いほどにこの胸にわかるよ
もう泣かないで早くお帰り
部屋の明かりをつけて みんな侍ってる
きっと誰も 心の春を 待ちわびてる
やがて 手を引かれて笑顔の中 あの子が消えてった・・・
帰り道で おなかを空かせた子猫が鳴く
しっぽすり寄せては 甘えた声あげてついてくる
ひとりぼっちで 震えてないで
手を伸ばせばすぐそこ 優しさがある
冬が終わる前に初めから やり直そう
どんな人にさえも 時はめぐり春はやって来る
泣いてばかりいても 幸せは来ない
胸のカギを さぁ間いて 歩き出そうよ
そうさ 終わった事振り返ってちゃ何も始まらない
きっと この街でも探し出せる 夢の行方を・・・
そんな気がしてきた・・・
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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