カンマ/ケイタク 歌詞

ケイタクの「カンマ」歌詞ページ。
「カンマ」は、作詞:ケイタク、作曲:ケイタクです。

「カンマ」歌詞

歌:ケイタク

作詞:ケイタク 作曲:ケイタク

夏の終わりを告げる 少し乾いた風の中
移ろう景色が少し寂しく
小麦色に焼けてた 僕らの肌はもうすぐ
秋の訪れに姿を隠す…

きっとまたいつかどこかで あの暑かった日の思い出も
続きはあるからこれからもよろしくね…

蹴とばした石ころが水かげを探している
やがて消えてしまうのに…必死になって…
転がりだせば二度と元へは戻れないけど
それ以上のものを求めさまよう

遠い夏の日はもう終わる 刺すような陽射しもいつの間に
優しくなるから悲しくならないで

砂浜に打ち寄せては返す波の音だけが
人気のない海でただ響いている…
夏の終わりを告げた乾ききった風の中
移ろう景色は少し冷たい…

遠い夏の日はもう終わる 刺すような陽射しもいつの間に
優しくなるから悲しくならないで

夏の終わりを告げた乾ききった風の中
移ろう景色は少し冷たい…

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

ケイタクの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net