歌:ケイタク
作詞:ケイタク
作曲:ケイタク
夏の終わりを告げる 少し乾いた風の中
移ろう景色が少し寂しく
小麦色に焼けてた 僕らの肌はもうすぐ
秋の訪れに姿を隠す…
きっとまたいつかどこかで あの暑かった日の思い出も
続きはあるからこれからもよろしくね…
蹴とばした石ころが水かげを探している
やがて消えてしまうのに…必死になって…
転がりだせば二度と元へは戻れないけど
それ以上のものを求めさまよう
遠い夏の日はもう終わる 刺すような陽射しもいつの間に
優しくなるから悲しくならないで
砂浜に打ち寄せては返す波の音だけが
人気のない海でただ響いている…
夏の終わりを告げた乾ききった風の中
移ろう景色は少し冷たい…
遠い夏の日はもう終わる 刺すような陽射しもいつの間に
優しくなるから悲しくならないで
夏の終わりを告げた乾ききった風の中
移ろう景色は少し冷たい…
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