UNKNOWN/PIERROT 歌詞

PIERROTの「UNKNOWN」歌詞ページ。
「UNKNOWN」は、作詞:キリト、作曲:キリトです。

「UNKNOWN」歌詞

歌:PIERROT

作詞:キリト 作曲:キリト

恍惚の光が漂う月夜で俺は
唾液を垂らし のたうちまわっている自分をただ眺めていた

破裂間近の眼球で何を睨んでいるの?
腐りかけた身体ならもう土に還らせてあげて

不思議だね こんな夜でも 涙が流れようとしない

眩しい記憶に抱かれもう眠ろう
そこには君がきっと笑顔で待っているから
最期に何を伝えればいいのだろう
夜が明けたらもう全てが思い出せなくなるよ

不思議だね こんな夜でも 涙の意味がわからない

優しい記憶に抱かれもう眠ろう
そこには君がきっと笑顔で待っているから
最期に何を歌えばよかったのだろう
明日になればもう君さえ思い出せなくなるよ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

PIERROTの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net