歌:PIERROT
作詞:キリト
作曲:PIERROT
あてもなく時に身をまかせて 誕生と消滅を繰り返して
そのたび記憶は罪に汚れ 君の笑顔がもう思い出せない
そしてまた出会えることもなく 同じ終幕をむかえるけれど
まだ脈打つこの鼓動が忘れ去ることを認めない
視界の中立ちはだかる鉄柵を突き抜けて
凍り付く風にふかれ震えてる 君の待つ彼方へたどり着けたら
あの時のふたりがただ信じていた
迷いのない未来がもう一度見えるのだろうか
引き離す瞬間を避ける様に小さく息を殺して
こごえながら交わしあった約束は消えないから
凍り付く風にふかれ震えてる 君の待つ彼方へたどり着けたら
あの時のふたりがただ夢見ていた
終わりのない景色にもう一度立てるのだろうか
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net