24時の孤独/秋元順子 歌詞

秋元順子の「24時の孤独」歌詞ページ。
「24時の孤独」は、作詞:田久保真見、作曲:徳久広司です。

「24時の孤独」歌詞

歌:秋元順子

作詞:田久保真見 作曲:徳久広司

淋しさは 慣れているわ
哀しみも 友達なの
こわいものなど ひとつだけなの
それは あなたの優しさよ
二度と恋なんて したくないの
そばにいてと 言えないのは
愛しすぎること 知ってるから
逢いたいのに 逢えないひと
夢で逢えるなら それだけでいいの

雨あがり 遠い虹を
見つめてた 少女のころ
欲しいものほど 消えてゆくから
いつも わたしは臆病ね
抱きしめられても すり抜けるわ
くちづけさえ ためらうのは
人は孤独だと 知ってるから
逢いたいのに 逢えない夜
瞳を閉じれば あなたがいるから

24時の部屋 一人きりで
そばにいてと 言えないのは
愛しすぎること 知ってるから
逢いたいのに 逢えないひと
夢で逢えるなら それだけでいいの

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