歌:sacra
作詞:木谷雅
作曲:足土 貴英
永い永い永い冬が窓を閉じて
僕は陽だまりの中
確かな希望と 僅かな温もりを
心に描いて 信じていたい
人それぞれ 旅の風に吹かれ
愛する人に出逢って
すれ違ったり 時には傷つたりするけど
生きてく その理由に変わる
会いたくて会えなくて かけ抜けた道は長くて
立ち止まった交差点
でも頑張ってみたってまだ答えが見つからなくって
怯えながら踏み出す一歩 君がいる場所へ
期待していた未来とは違っても
僕は僕でいたいよ
優しさだけじゃ何にも守れなくて
未熟な心を黄昏が染める
ハイウェイの向こうにそびえ立つビルの隙間で
明日に向かってく太陽
ほら何だってやれるって可能性は無数にあるって
迷いながら遠回りしてくさ 君が住む街へ
過去の忘れもの手を伸ばしても届かない
胸の隙間なら未来で埋めればいいから
会いたくて会えなくて かけ抜けた日々はいつも
僕を支えてくれるよ
また頑張ってみるからずっと傍で笑っていてよ
ハイウェイの向こうにそびえ建つビルの隙間で
明日に向かって歌うよ
ほら何だってやれるって 可能性は無数にあるって
震えながら はじめの一歩 君がいる場所へ
春はもうそこへ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net