ウレシ泣き/arp 歌詞

arpの「ウレシ泣き」歌詞ページ。
「ウレシ泣き」は、作詞:ANZU OMIYA、作曲:TAKASHI HAMADAです。

「ウレシ泣き」歌詞

歌:arp

作詞:ANZU OMIYA 作曲:TAKASHI HAMADA

忘れられないの
あなたが本当は強がってると気付いた日を
「僕は一人でも寂しくないんだ」と言い
優しく笑ってた

それが強さなら哀しすぎる
本当は「寂しいんだ」と聞かせて欲しいのに

ありのままそのままをさらけ出せる二人でいたい
例えそれが泣いていても
わたしはあなたを受け止めるよ
そしていつかは嬉し泣きしよう

憶えているかな
あなたが最初に照れてる顔を見せた日を
ようやく二人は
素直になれる場所に来れたと思えたの

あれからいくつも季節を重ねて
来たことのない場所まで来たね
これから二人はどこまで行けるだろう
平気よ 信じてる

「寂しくない」とか「一人でいい」とか
これからそんな言葉もう言わせないから

ありのままそのままをさらけ出せる二人でいたい
もしもそれが笑顔ならば隣でわたしも笑ってるよ
一人だなんて思わないで

この世には涙より笑顔より素敵なものがあるんだ
それは本当に嬉しすぎて笑顔に零れる涙なんだ
二人でそんな嬉し泣きしよう

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net