歌:MEGARYU
作詞:MEGARYU
作曲:MEGARYU
OH OH 空模様が変わるように心が晴れない日もある
OH OH 四季が移り行くようにそこにとどまっちゃいけない
(ララ~ララ~ララララ~ララ~ララ~)
どんなにどんなに 強い雨に打たれ 風に吹かれていても
じっと地に根を張って 次の春にはきっと花を咲かす
どんなにどんなに 凍える季節に身を潜めていたとしても
いつの日か過ぎ去って 暖かな陽が光が 君を照らす
忘れたいのに 忘れられない 思い出なんて笑い飛ばしてしまえ
堪えたいのに 堪えられない 涙なら枯れるまで流してしまえ
っていつも前向きになれる人になりたいけど
後ろ向きになって悩んだ日々も無駄じゃないと信じたい
何ひとつできない今を恥じるよりも 何も始めようとしない明日を恥じよう
さんざんだった過去も素晴らしい未来へ 続いて行く全てが必要な足跡
どんなにどんなに 強い雨に打たれ 風に吹かれていても
じっと地に根を張って 次の春にはきっと花を咲かす
どんなにどんなに 凍える季節に身を潜めていたとしても
いつの日か過ぎ去って 暖かな陽が光が 君を照らす
最悪な事態に遭遇した自分の境遇も恨まず
他人の幸せなど決してうらやむ事無く
今はかすかな光をたよりに干からびたHEARTに水を汲む
きっと芽生えてくるその新たな力を大事に育む
人のものばかりを手に入れたがるより 人が欲しがるものを自分でつくろう
それが出来るまでの道で見つけるもの もしかしたらそれ以上に価値があるかも
どんなにどんなに 強い雨に打たれ 風に吹かれていても
じっと地に根を張って 次の春にはきっと花を咲かす
どんなにどんなに 凍える季節に身を潜めていたとしても
いつの日か過ぎ去って 暖かな陽が光が 君を照らす
悲しみの涙を知っているつぼみを やがて希望の光で目を覚まし
今までに見たことのない様な色鮮やかな花を開く
どんなにどんなに 強い雨に打たれ 風に吹かれていても
じっと地に根を張って 次の春にはきっと花を咲かす
どんなにどんなに 凍える季節に身を潜めていたとしても
いつの日か過ぎ去って 暖かな陽が光が 君を照らす
OH OH 空模様が変わるように心が晴れない日もある
OH OH 四季が移り行くようにそこにとどまっちゃいけない
(ララ~ララ~ララララ~ララ~ララ~ ララ~ララ~ララララ~ララ~ララ~)
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