あたらしい愛の詩/鈴木祥子 歌詞

鈴木祥子の「あたらしい愛の詩」歌詞ページ。
「あたらしい愛の詩」は、作詞:鈴木祥子、作曲:鈴木祥子です。

「あたらしい愛の詩」歌詞

歌:鈴木祥子

作詞:鈴木祥子 作曲:鈴木祥子

東京の夕暮れは 予感のように美しい
夢みてた自由が あなたを壊してしまうとき

ひとりになるのが怖くって 誰かにささえてほしくって
いつでもわがままでごめんね。
あなたがいて幸せだった。

I still love you、ここで
暮らした日を忘れない。
孤独に負けない力を与えてください。

愛されてることに甘えながら生きてきた
愛することよりも 自分だけが大事だった

この街で育ってきたって
ふるさとはどこにもなくって
海がひろがる陸橋に立って、
深い夜を抱いているよ。

愛がただの名前にすぎなくなって、
ふたりが違う自由を探しても
そこにいつもあなたがいて幸せだった。

I still love you、 ここで
過ごした日を忘れない。
孤独に負けない 勇気を与えてください。
力を与えてください。

どうか守ってください。
力を与えてください。
孤独に負けないように。
自由に負けないように。

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