生きてこそ/THE BOOGIE JACK 歌詞

THE BOOGIE JACKの「生きてこそ」歌詞ページ。
「生きてこそ」は、作詞:ヒライシュンタ、作曲:ヒライシュンタです。

「生きてこそ」歌詞

歌:THE BOOGIE JACK

作詞:ヒライシュンタ 作曲:ヒライシュンタ

都会の人込みに溶けそうな今夜は満月が凛りしくて
どこまで続くのかわからない この道を地図も持たずに進む
まるで夜道を転がるタバコの火のようだ
路上で歌う人最終電車も夜が抱きしめている
忘れてしまいそう明日の灯り消えるのはあまりにも突然さ
僕の歌は永遠に鳴り続けはしない
僕らは この一瞬の足音が響くように
生きているだろう年をとるだろう
今ここに残れと日付け 踏みながら

ポケットにしまってネットでからまってそうやってつながってる
忘れてしまいそう忘れてしまいそう本当のさびしさを
ふるさとの友は今も幸せでいるかな
僕らは この一瞬の足音が響くように
生きているだろう年をとるだろう
今ここに残れとそしていつかは朽ちて足音も止んでゆくよ
その時 僕はその時 僕なら君が そばにいれば
それだけでそれだけで他にはもう何もいらない
それだけでそれだけでああ 他にはもう
望まないかもしれないな…しれないな

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