歌:怒髪天
作詞:増子直純
作曲:上原子友康
長い長い坂を ひたすらにひたすらに
歩き続けるうち あれこれと失くしたね
オトナの顔 してみせても 何もかも諦めた ワケじゃないだろう?
夕焼けに照らされた 俺達の足元に
落ちる影は色濃く 足どりは軽くないが
夕焼けに照らされた 俺達の横顔は
いつかの少年のように 紅く燃えてる
背負う荷物がまた 増えるたび怖くなり
足が震えている 明日へと続く道
ガキの頃の 俺がみても ガッカリしないように 生きているか?
夕焼けに照らされた 俺達の足元に
落ちる影は色濃く 足どりは軽くないが
夕焼けに照らされた 俺達の横顔は
いつかの少年のように 紅く燃えてる
時は流れ 陽は傾き やがて星の一つに なる時まで
夕焼けに照らされた 俺達の足元に
落ちる影は色濃く 足どりは軽くないが
夕焼けに照らされた 俺達の横顔は
いつかの少年のように
夕焼けに照らされた 俺達の足元に
落ちる影は色濃く 足どりは軽くないが
夕焼けに照らされた 俺達の横顔は
あの日の少年のまま 紅く燃えてる
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