歌:ELE
作詞:秋元康
作曲:後藤次利
市街局番を指が押した分だけ
今の二人 離れた街 暮しているから
夜中の電話で声を聞いてるうちに
もう言わない 約束した 言葉が出そう
あなたに肩を抱かれ 微笑む 私がいる
あの頃のフォトグラフ “逢いに行きたい"
※私に翼があれば 今すぐ 空を飛んで
愛しさを ずっと 追いかけてくのに
私に翼があれば 1人も淋しくない
いつだって 逢いに行ける
自由が 味方になるから※
3ヶ月ぶりに逢えて 過ごした時間
あっという間に駅のホ-ム 離れたくない
列車が動き出して 涙があふれてくる
切なさがどこまでも レ-ルのように
いつでも 恋人たちは 嘆きの河を越えて
本当の愛に 気づくものらしい
いつでも 恋人たちは 明日を信じている
別々に 同じ星を 眺めて
Happy end 待ってる
(※くり返し)
△私に翼があれば
あなたを困らせない△
(△くり返し)
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