恋花火/chihiro 歌詞

CHIHIROの「恋花火」歌詞ページ。
「恋花火」は、作詞:CHIHIRO、作曲:CHIHIROです。

「恋花火」歌詞

歌:CHIHIRO

作詞:CHIHIRO 作曲:CHIHIRO

花開き落ちてく
一瞬のキラメキ
最後に見た花火は
二人みたいだった

あなたの目に映る
私が違ってる
人ごみ紛れても
手も繋げようとしない

長くて遠い帰り道
追いかけたって 届かない想い

愛した数だけ涙があるなら
もう二度と恋に落ちたくはないよ
遠くなる背中にさよならを告げた
でもその角を曲がるまで言わないで 恋人でいて

ほんとはずっとぎゅっと抱きしめたかったのに
ほんとはずっともっといられると思ってた

夏風吹いたら切なくなったのは
どこかで終わりだと予感したから

あなたの後ろを歩くのが好きだった
昔なら抱きしめて肩もよせて歩いたのに

ねぇ振りむいて 名前読んでみて
願っても もう届かない想い

愛した数だけ涙があるなら
もう二度と恋に落ちたくはないよ
遠くなる背中にさよならを告げた
でもその角を曲がるまで言わないで 恋人でいて

夜空に咲いた花散る
一瞬の中で永遠に消えた
儚いよ 寂しいよ
ねぇ 消えないで
あなたを失いたくない

愛した数だけ涙があるなら
もう二度と恋に落ちたくはないよ
遠くなる背中にさよならを告げた
でもその角を曲がるまで言わないで 恋人でいて

ほんとはずっとぎゅっと抱きしめたかったのに
ほんとはずっともっといられると思ってた

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