月を見上げて/清木場俊介 歌詞

清木場俊介の「月を見上げて」歌詞ページ。
「月を見上げて」は、作詞:清木場俊介、作曲:清木場俊介です。

「月を見上げて」歌詞

歌:清木場俊介

作詞:清木場俊介 作曲:清木場俊介

走る雲の行方 現実(いま)と重ねてみる
生き辛さを吐いても 楽になれやしない

陽が暮れたら足を 止めて休めばいい
長く続く先に 未来を照らしてみる

人は誰かの幸せを妬むばかりで
ほんの少し疲れるけど…

言葉で言えないぐらいに愛しい
どんな日にも変わらず ほら傍に居るから
泣かないで…。

無駄に悩むばかりで 眠れぬ時を過ぎて
その迷いの全ては 強く生きてく為

飲み込む事ばかりで 遠回りの道を
いつも誇れるように 今を堪えている

いつかどこかで幸せと 心の底から
言えるぐらいに成れたらいい

言葉に出せないぐらいに虚しい
淋しい日々も重ねた心も 忘れないで…
月を見上げて…。

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