作詞:PICKLESJOLLY
作曲:PICKLESJOLLY
君の声が不安になる 受話器を置いて雨の中
濡れた街が通り過ぎる すぐに見たいお前の顔が
現実はつらかった ビルの上で見下ろした
夢の中へ戻るため 今の俺を捨てたくて
上目づかいで 視線投げかけてるお前
一秒刻みに 揺れる心を抑えても
夕陽が昇れば鳥になれると信じてた
最後の涙にお前は少し戸惑って
夜は深く俺だけを包み込んでゆくから
ドアを閉めたお前の姿も俺は見れない
いつも二人の約束を君が一人で守ってた
だけど君に誓った夢 嘘は何一つないから
そして魅せられながら逸らされて 君は離れて行く
だからもう一度この手で 強く暖めてあげたい
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net