歌:ジムノペディ
作詞:小林殉一
作曲:小林殉一
ふたりの絆と、海へと向かう列車で
さよならの夜を、耳たぶを噛んで始めれば、
月よ、あんまり強く映さないで
薄化粧はまだ自信がないままですわ
乱れてたいとくちづけをねだれば、もう明日も解らなくって
許されない夢に溺れながら、もうあなたばかり欲しくって
吐息だけがルルル、汗ばんでいます
何処で間違えたの?愛に未熟なふたり
「僕は線路の上を走るだけ」と列車が笑うから、
ふたりとも濡れてばかり、
あなたの髪に指を絡めて踊るしかないのだから
見つめてたいと頬に手をよせても、泪で何も見えなくって
愛されたいと泣いてもこれ以上、愛しかたも解らなくって
ままごとだとルルル、静寂も笑う
砂場で遊んだ記憶、幼い胸はどんな夢を見ていたのでしょう?
乱れてたいとくちづけをねだれば、もう明日も解らなくって
許されない夢に溺れながら、もうあなたばかり欲しくって
見つめてたいと頬に手をよせても、泪で何も見えなくって
愛されたいと泣いてもこれ以上、愛しかたも解らなくって
ままごとだとルルル、笑ってしまう
ままごとみたい? ひめごとみたい?
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net