リグレット/植村花菜 歌詞

植村花菜の「リグレット」歌詞ページ。
「リグレット」は、作詞:植村花菜、作曲:植村花菜です。

「リグレット」歌詞

歌:植村花菜

作詞:植村花菜 作曲:植村花菜

二人で歩いた桜舞う道を 今は 一人で歩くことに慣れた
自分で選んだ道のはずなのに バカだね 後悔するなんて

きみの笑顔や やさしい声が
記憶の中で今でも こだましてる

悲しませた数より深く きみを愛せていたかな
戻れないとわかってるのに この胸が叫ぶよ
きみ以外は何もいらない

我儘なぼくに怒った顔しながら いつも一番わかってくれてた
そんなやさしさも知らないでぼくは ずっときみに甘えてたね

二人にとって 離れることが
あの時は必要だと 信じていた

言葉よりも大切なこと ちゃんと気付けていたなら
今頃きみと二人ここで 笑い合えてたかな
そんなこと今さら言えない

悲しませた数より深く きみを愛せていたかな
戻れないとわかってるけど きみ以外は何もいらないよ
言葉よりも大切なこと ちゃんと気付けていたなら
ぼくら今も変わらないまま そばにいられたかな
そんなこと今さら言えない

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