長柄橋ネオン/PAN 歌詞

PANの「長柄橋ネオン」歌詞ページ。
「長柄橋ネオン」は、作詞:川端彰、作曲:後藤秀一です。

「長柄橋ネオン」歌詞

歌:PAN

作詞:川端彰 作曲:後藤秀一

久しぶりに帰ればまた
夜、長引かせるのはその時言い方ひとつ

付き合ってくれまだ日が昇るまで1,2時間だけ
話すことは、まだまだある

思えばあの橋どれくらい渡ってないのか
夕方になって辺りは夕映えになった

気になってきて ああ話の種に行きたくなって
照らす夢はオレンジ色

長柄橋ネオンの花は広がる景色の中咲いて見えた
今も同じスピードで初めて見た時のままだった

かすむ遠い花もいつか晴れるかなんて
いきなり両手の中広げたらすぐ行ったり来たり
色んな色は消えなかった
右から左に 東から西へ 旅しながら いわゆる

長柄橋ネオンの花は広がる景色の中咲いて見えた
今も同じスピードで初めて見た時に想った事は 新しい世界

限りなく続く ネオンの花は
咲く所間違えず咲いて欲しい
石も鏡も左足も色んな意味で咲いててくれ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net