ふたり乗り/秋山奈々 歌詞

秋山奈々の「ふたり乗り」歌詞ページ。
「ふたり乗り」は、作詞:山本健太郎、作曲:山本健太郎です。

「ふたり乗り」歌詞

歌:秋山奈々

作詞:山本健太郎 作曲:山本健太郎

ふざけて笑ってちゃかして怒って
変わらない これからも
幼なじみで居れるって思ってた
ふとした表情に少しどきっとした
いつもの帰り道 ふたりだけの合図

※ふたり乗りの自転車走る
桜色のアーチを抜けて
空は高く遠いけど
追いかけるんだ きっと届くから※

ふたりで転げて花びら舞ってる
春の雲 流れてく
幼なじみで居れるって思ってた
手と手がふれたら 少しぎこちない顔で
いつもの帰り道 ふたりだけの合図

(※くり返し)

思い切り駆け登った坂の上
何が見える?
鼓動が胸をノックしてる

君といると胸が痛くて
始まることが少し怖くて
君の声は優しくて
切なくなるよ ほら

(※くり返し)

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