雫/玉城千春 歌詞

玉城千春の「雫」歌詞ページ。
「雫」は、作詞:田中花乃、作曲:玉城千春です。

「雫」歌詞

歌:玉城千春

作詞:田中花乃 作曲:玉城千春

今 Radioから聞こえる
懐かしいMelody
あなたと聞いたLoveSong

ふと 押し寄せてくる
甘くて苦いMemory
ひと粒 こぼれおちてゆく

そっと 手を伸ばしたなら
ひとつになれた 二人だったでしょう
いつか 選んだ未来は
別々の朝を連れてきたけれど
それでいい

なぜ 想いを告げるには
遅すぎるんだと
あの時に 決めたのだろう

ただ いつも笑顔でいた
あなたの隣りで
私も 笑っていたかった

ずっと 好きになる程に
好きと言えなくて 泣いたりもしたよ
けれど あなたがくれたのは
いつだって 悲しいだけの涙じゃない
ありがとう

胸が苦しいよ
でも分かってるよ 通り雨のように
淡く 心を満たした
記憶の雫は もう 空へ帰る

きっと 手を伸ばしたなら
ひとつになれた 二人だったでしょう
それでも 選んだ未来は
別々の朝を照らし続けてる
今日も 明日も ずっと

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