作詞:JUNKO
作曲:伊秩弘将
午後の光 溢れ出して
手をつなぐ 影がのびてく
言葉よりも確かな
あなたのことを感じてる
遠い記憶 根雪みたいに溶けなくて
だから人はそっと優しさを持ち寄って
春想い生き急ぐ 名もなき花のように
愛の唄を 果てしない未来へと響かせ
重ね合えば いつしか振り返る現在
誇れる絆に変わる
水飛沫が反射いて
ざわめきが風にとけてく
出逢った日の私達
今日の二人を見せたいね
紅く染まる あの空が遠すぎて
強く手を握って 確かめた温もり
形あるものは いつか壊れるとしても
愛の詩を 永遠の魂に刻もう
高く掲げ 二人がもしも離れてもまた
めぐり逢えるように
人はいつも かけがえない人に気づかずに
だけど当たり前のことほど きっと
本当は大事なものだよね
愛の唄を 果てしない未来へと響かせ
重ね合えば いつしか振り返る現在
誇れる絆に変わる
愛の歌を 罪深きこの街のどこかで
心枯れて迷う日も 温かさ信じてるなら
声高らかに奏で続けよう
Yes Yes Yes
Oh Yes Yes Yes
Oh Yes Yes Yes…
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