平和の歌/&G 歌詞

&Gの「平和の歌」歌詞ページ。
「平和の歌」は、作詞:KAN、作曲:KANです。

「平和の歌」歌詞

歌:&G

作詞:KAN 作曲:KAN

むかし君がぼくを殴った
もう何年も前のことさ
どうしてなのか
わからなかった
今でもそのアトは かすかに
残ってるかもしれないけど
ぼくならもう
とっくに忘れたよ
さらさら

※だからぼくはこうして
君と手をつないでる
いつでも君が望む道を
ぼくも歩いてく※

△むしろぼくはこうして
君に手を引かれてる
もし君がその手を離したら
ぼくは転んでしまう△

誰かが君を傷つけた
聞いたこともないやり方で
何があったのか
わからないけど
ただ見てるだけの
ぼくだった
ただ一番悲しいことは
君が誰かを憎み続けて
いること

そしてぼくはこうして
君によりかかってる
君が急に背をむけたなら
ぼくはたおれそう

ときにぼくはこうして
君の胸に抱かれる
その胸の鼓動は静かに
悲しく響いてる

まとはずれかも
しれないけど
君には気づいてほしいんだ
これつまりある意味
平和の歌だと

(※くり返し)
(△くり返し)

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