悲しみの中からはじめよう/つばき 歌詞

つばきの「悲しみの中からはじめよう」歌詞ページ。
「悲しみの中からはじめよう」は、作詞:一色 徳保、作曲:一色徳保・岡本奈穂子・小川博永です。

「悲しみの中からはじめよう」歌詞

歌:つばき

作詞:一色 徳保 作曲:一色徳保・岡本奈穂子・小川博永

急いで髪切って悲しい事忘れたい いつかのあの娘みたいに
ふりだしに戻って真っさらな気持ちで はじめられるものならいっそ

「どうしようもないよ」とあきらめたあの日
八月 夕暮れ 蝉の声が鳴り響いていた

悲しみの中で君を想う 変わらない日々に君を探す
今も僕は
昼も夜も夢の中でも 君が消えない時があるよ
今も僕は

つまんない言葉に惑わされてばかり 変わんないバカなまんまさ
空から見ていて君に僕はどう映る 聞いてみたい聞いてみたいよ

嗚呼 本当に自分が嫌になるよ それでも それでも

二度と会えない君への想い 涙になってしまう前に
僕は歌うよ
悲しみの中からはじめよう 繰り返すサヨナラを抱いて
夜が明けるよ

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