歌:つばき
作詞:一色 徳保
作曲:一色徳保・小川博永・岡本奈穂子
こんがらがった 頭と生活が続いている
どうにもならない 何となくの一日が過ぎてく
想像してたより 酷く錆び付いてた
心のドアを 君はノックする
聞こえないふりをして 閉じこもっても
何もないよ それじゃあ全てが遠いまま
見えない未来が 僕を責め立てるのさ
期待とか希望とか 不安を押し付けて
忘れたふりをして それらしく生きていても
頼みもしないのに 思い出す約束がある
想像してたより 酷く錆び付いてた
心のドアを 君がまたノックする
聞こえないふりをして 鍵をかけても
何もないよ それじゃあ全てが遠いまま
何を待つの 風を待つの それとも夜明けを待つのか
言い訳はもう要らないだろう 今絡まった糸を解け
外は雨風が 強いけれど行こうか
期待して待っても 何もやって来ない
忘れたふりをして それらしく生きていても
頼みもしないのに 思い出す声があった
見えない未来に 向かっていけばいいんだろう
卑屈になってる だけじゃ能がないから
外は雨風が 強いけれど行くのさ
新しい季節が 未来が僕らを待っている
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