歌：つばき
作詞：一色徳保
作曲：つばき
恥ずかしい夏の名残りは山路風に吹かれて
忘れてはくれないかと月が僕を照らすよ
撫肩の影法師が僕の後ろを歩く
それを見て微笑むからこの夜寒も忘れてしまう
君と歩く月の夜にいつもの川 君と歩く月の夜にいつもの川
君と歩く月の夜にいつもの川 君と歩く月の夜にいつもの川
川の流れは勢いを緩める君と僕の時を止めるように
二人離れる事が決してないように 心の中で僕は月に願うんだ
君と歩く月の夜にいつもの川 君と歩く月の夜にいつもの川
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