妄想列車/つばき 歌詞

つばきの「妄想列車」歌詞ページ。
「妄想列車」は、作詞:一色徳保、作曲:つばきです。

「妄想列車」歌詞

歌:つばき

作詞:一色徳保 作曲:つばき

走り出した妄想列車 夜を越えて行く
運転手は俺だから 行き先は自由自在
想像通りの俺になれる
想像通りの事が起こる
「窓の外の景色はきれいね」
夜の街はキラキラ光る

目が覚めて10時半 急に現実はおそって
運転手は知りません 行き先は渋谷方面
想像通りの君はいない
想像通りの俺になれない
窓の外の景色はモノクロ
妄想列車の始発を待った

想像通りの俺になれる
想像通りの事が起こる
窓の外の景色はきれいさ
けれど終着駅は近い

俺はいつまでこうしているの
虚しくなってしまうあの瞬間
輝く夜に君に乗るけれど
そうかこれも妄想列車
欲望だらけになる前に
世界が終わるその前に
そろそろ本当の旅に出ないと
俺の頭はイカレテシマウヨ

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