歌:チダタカシ
作詞:小幡英之
作曲:チダタカシ
その時 カーテンが揺れて 花瓶を倒した
こぼれた水が 映した 歪む世界を
蒼く 沈黙の空 何も教えてくれなくていい
矛盾や 嘘と並んで ただそばにあるだけで
ちっぽけな生命 捧げたくなる
その時 雲の上で 崩れそうな闇に
僕らは 気付かず 笑ってたんだ
碧く 静寂の空 泣き出したくなる高揚感
自分が 何者なのか 何をするべきなのか
そんなことは どうだっていい
蒼く 沈黙の空 何も教えてくれなくていい
矛盾や 嘘と並んで ただそばにあるだけでいい
そこには キレイな何かが 見えるかどうか
試されてる たぶんそうだろう
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ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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