作詞:康珍化
作曲:都志見隆
だからその瞳をぼくにちかづけて
どんなときでも きみをずっと守りつづけていたい
風が絡んだ街角で きみを見つけた時から
不意になにかが走りだした ふたりの物語
空回りする毎日が
胸に積もって気づいた
きみを愛する気持ちだけは だれにも負けない
胸は荒れる真夏の雨 この想い
全部腕にこめて 抱きしめたい
だからその瞳を僕にちかづけて
きみの吐息がかかる距離で 胸のカギを渡そう
だからその瞳をもっとちかづけて
どんなときでもきみの強さ 変わらずに信じてる
恋を知らない少女なら
無邪気に泣けばすむけど
今は涙をこわがってるきみが心配さ
とても壊れやすい愛の物語
次のページ開けてきみを待つよ
だからその瞳をぼくにちかづけて
きみの涙が乾く朝に 胸のカギを渡そう
だからその瞳をもっとちかづけて
どんなときでも きみをずっと見つめつづけていたい
だからその瞳をぼくにちかづけて
きみの涙が乾く朝に 胸のカギを渡そう
だからその瞳をもっとちかづけて
どんなときでも きみのことを守りつづけていたい All my love…
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