作詞:吉法 かずさ
作曲:徳久広司
冷えた指して どうして泣くの
いいえあなたが やさしいからよ
吹雪舞う夜 すすきのへ
来たから舞子と つけました
ああ…札幌に
恋の花咲け そっと咲け
七時土橋で 待ってておくれ
かまわないのよ 遅刻をしても
紅を濃いめに また引いて
わたしは紅子に 変わります
ああ…東京の
夜の銀座は 恋化粧
だれがうたうか 演歌のふしが
そうね今夜は 身にしみるわね
キタの酒場に きてからは
ゆめみる夢子に なりました
ああ…大阪は
泣いた昔の 捨てどころ
博多献上は どなたの見立て
やいているのね おかしな人ね
東中洲の 灯も消えた
あなたは純子を 送ってね
ああ…福岡の
空におんなの さだめ星
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