歌:ずうとるび
作詞:山田隆夫
作曲:山田隆夫
17才の春休みに僕は彼女と富士山に登ったよ
バスがゆれると隣の彼女のボインがふれたっけ
もっとゆれないかな 僕はもうコチコチだよ
胸はドキドキ
早く登りたい、富士山のテッペンへ
富士山のスソにつくとすぐに僕は見上げたよ
とっても大きなボインの様で彼女の胸と見くらべた
ところがいざ上を見ると雨雲張り出している
今にも降りそうだよ あわてて登って行ったら
カカトがクツズレしたよ 皮がめくれちゃって
痛かった富士山の六合目
夕焼けの富士は とってもキレイだが、
空カンどんどん捨ててるよ そんなに捨てないで
皆んなとっても悪い人 もう来年は来ないよ
さよなら 富士山の七合目
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