歌:BEREEVE
作詞:冴木裕志
作曲:石川寛門
沈みかけてる 夕日を追う
瞳に映る 君は幻
手紙だけじゃ じれったくて
つい受話器に 手が伸びてる
こんなにも近く 感じてる
抱きしめてたい 腕の中
とどかないこの距離を 埋めること出来ないけど
戸惑いと切なさを 君の声が消してくれる 今だけ
ダイヤルさえも もどかしくて
つのる不安に 臆病になる
確かめ合う この時間は
誰にさえも 邪魔出来ない
目を閉じてみれば 浮かんでる
微笑みだけを 信じたい
とどかないこの想い 一秒さえ消えないよ
君だけにこの痛み 鼓動が止まるくらいに伝えたい
とどかないこの距離を 埋めること出来ないけど
戸惑いと切なさを 君の声が消してくれる 今だけ
とどかないこの想い 一秒さえ消えないよ
君だけにこの痛み 鼓動が止まるくらいに
とどかないこの距離を 埋めること出来ないけど
戸惑いと切なさを 君の声が消してくれる 今だけ
とどかないこの想い 一秒さえ消えないよ
君だけにこの痛み 鼓動が止まるくらいに伝えたい
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