歌:Uru
作詞:Uru
作曲:Uru
光のない道を 手を繋ぎ歩いた
選ばなければいけない 別離(いたみ)もあったけど
ねぇだけど 気付いたんだ
私はここにいて
一人で泣いてた 少女はもういないと
会いに行くよ
どこまででも 君が呼ぶなら
ほんの小さな願いさえ
儚く消えてしまう世界でも
離さないよ
どんな日々も 明日に変えて
望んでいたその先に
君と見たかった景色があると
信じてるから
塗りつぶしてもまた 浮かんでくる傷痕
隠そうとする手が 消えてしまいそうで
体を 寄せ合い
感じる温度は
雨の日も二人を
確かに強くさせるよ
変わらないよ
そばにいたい そう思うのは
花が咲くようなその笑顔と
君が信じ続けている明日を
守りたいから
その心は
それはそれは綺麗な心だった
溜まり水が跳ねたって
涙を流す度に 透明に変わる
会いに行くよ
どこまででも 君が呼ぶなら
ほんの小さな願いさえ
儚く消えてしまう世界でも
離さないよ
どんな日々も 光に変えて
歩いていくその先に
君と見たかった景色があると
信じてるから
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net