白猫のランデヴー/AKIHIDE 歌詞

AKIHIDEの「白猫のランデヴー」歌詞ページ。
「白猫のランデヴー」は、作詞:AKIHIDE、作曲:AKIHIDEです。

「白猫のランデヴー」歌詞

歌:AKIHIDE

作詞:AKIHIDE 作曲:AKIHIDE

止まない雨 路地裏の錆びれたBar
捨て猫みたい泣いてしまったの私
優しくしないで 噛み付くわよ
傷がちょっと痛いだけなんです

逃げ込む部屋 最後のLightを消したら
言い訳も理由も言い始めちゃう前に
重ねた唇で塞いだ 自分じゃないみたい
そんな夜なんです

ああ 瞳を閉じて 濡れている髪で
早くなる吐息に任せ
伸ばした爪で背中痕残こし
熱くなる肌だけを信じていたい

絡み合って堕ちてゆく
この先に何があるの?
構わない ない 私をかき消して頂戴
優しいならやめないで
涙なら見ないフリをして
止まらない ない アイツをかき消して
忘れさせて 白猫のランデヴー

知らないリズムに知らない仕草に
似てる場所を探していても
甘く噛まれて 鳴いてまた鳴いて
熱くなる肌だけを信じていたい

絡み合って堕ちてゆく
この先に何があるの?
構わない ない 私をかき消して頂戴
優しいならやめないで
涙なら見ないフリをして
止まらない ない アイツをかき消して

絡み合って堕ちてゆく
深く深く重ねても
変われない ない 私をかき消して頂戴
果てて果てたこの部屋で
まだ涙が止まないなら
終わらない ない 夜に溺れていても
忘れないであげる 白猫のランデヴー

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