歌:松本素生
作詞:松本素生/常田真太郎
作曲:松本素生/常田真太郎
夕食の残りをつまんでビール、B級のシネマを観るでもなく
君が散らかした部屋を片付けたら すぐ愛しくなる
明日もまた仕事早いから 僕たちの時間は限られてる
眠ること忘れるほど 君の寝顔 眺めていたいなぁ
朝になったら離さなきゃいけない手と手 そんな風に重ねる日々
君がもし 悲しい日は いつも僕の名を呼んで
きっと僕はただ君の声で それで生きていけるんだ
2030年に送る愛のうた、そっと 紡いでいく
小さな手はやがて大きくなって 君だけの未来を掴むだろう
最後まで一緒に歩いてみたいけれど ムリなんだろうなぁ
地球が回っていくのと同じテンポで コクンと打った 幸せな鼓動
窓の外 街の景色 全てキレイなだけじゃないことを知って
涙 零れ落ちた時は この歌を口ずさんで
まだ始まったばかりで未完成のストーリー 歩いていけ
君の価値はそうさお金や物じゃない
どんな大きな秤でも計りきれない 伝えたいんだよ
触れていなくても ほら 暖かいだろう? つながりあってるんだ
いつか僕が そばに いなくなっても ふと 思い出してほしいな
それでも君がもし 悲しい日は いつも僕の名を呼んで
きっと 僕はただ君の声で 生き続けていくんだ
2030年に続く愛のうた ずっと君を照らせ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net