真夏の残響/DAIGO 歌詞

DAIGOの「真夏の残響」歌詞ページ。
「真夏の残響」は、作詞:TAKURO、作曲:TAKUROです。

「真夏の残響」歌詞

歌:DAIGO

作詞:TAKURO 作曲:TAKURO

真夏の残響 君で溢れてる
僕にとって君が全て

二人を包む赤い花
口唇までもうあと少し
あの時君はわかってた
あの時僕が泣いたから

なぜか動けない
目をそらせない
高まる鼓動

真夏の残響 君で溢れてる
上がる水しぶき 恋を叫ぶ
言葉ではいつも 君を描けない
感じる心 それが全て

大切な人を失くして
誰もが時を止めたまま
あの時僕に何が出来た?
あの時なぜ手を離した?

誰も知らない
君の憂鬱
胸がつぶれそう

海辺の回廊(コリドー )愛を止めないで
崩れる波が秋を告げる
想いよ急げ 君に届くまで
過ぎ去る夏は無口なまま

君の記憶が薄れてゆく
いくら拒んでも
君の知らない
新しい明日
夢に溺れそう

真夏の残像 君がゆれている
上がる水しぶき 恋を叫ぶ
言葉では決して 君を救えない
感じる心 それが全て

僕にとって君が全て

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