RAIN/竹原ピストル 歌詞

竹原ピストルの「RAIN」歌詞ページ。
「RAIN」は、作詞:竹原ピストル、作曲:竹原ピストルです。

「RAIN」歌詞

歌:竹原ピストル

作詞:竹原ピストル 作曲:竹原ピストル

このまま土足でおじゃましていいかい?
裸足の方が汚れているんだ
あじさいもうなだれる細く長い雨音の内側を
踏みしめて 踏みにじって 会いに来たんだ

RAIN

長グツの色を変えるくらいの調子で
何かにつけてやすやすと自分の色を変えて
じゃあ例えば 今 君の前にいるぼくは
人生で一体 何色目のぼくなんだろう

RAIN

もうとっくに湿気てしまっていたわけさ
ぼくはぼくなりに必死にあちこちを訪ねて回ってはみたけれど
ぼくの魂を買ってくれる悪魔なんてもうどこにもいなかったよ
君の言っていた通りだったよ

RAIN

どこかで永遠に待ち続けているから
どこかで永遠に待ち続けていておくれって
それは永遠にさよならっていう意味になるのかな?
それとも永遠に想い合っていようっていう意味になるのかな?
どんなに大きなカサを用意しても
何故かいつもどちらかの肩がぬれてしまうよね

やむにやまれず ふってふられて…

RAIN

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