歌:一色徳保
作詞:一色徳保
作曲:一色徳保
嗚呼…思い出す度胸痛めるそんな事ばかりだ
だけどそれは僕だけじゃない君だけじゃないだろう
時々忘れそうになって誰かのせいにしたくなって捨てたくなってしまうんだ
こんな感情はいつか歳を重ねてしまえば消えるもんだと想っていた
同じ事で悩んで迷って繰り返す僕なら
不安ばかり口にする自分が嫌になってしまう
それでもまだ信じたいなんていうそんな想いが
溢れるから捨てられないで歌っているんだ ずっと
嗚呼‥「いつになれば」なんて事を考えてる内は
どうせ何も叶わないだろう変われやしないだろう
関係ないと言い聞かすココロはいつもアイツを羨ましいと思ってしまう
何回だってやり直せるなんて強がったって
やっぱり取り戻せないものだってあるんだね
矛盾だらけの煮え切らぬ想い抱えて歩いて行け
流れてく涙は気付かれないまま消えてゆくけれど
間違いだらけなのかもしれないねそれでも構わないと思った
ここはまだ道の途中なんだと信じたくて歩き続けていたんだろう
同じ事で悩んで迷って繰り返す僕らは
消える事のない不安抱えて笑って生きてく
矛盾だらけの世界でも夜空に月は輝く
流れてく涙は気付かれないまま消えてゆくけれど
悲しみはずっとポケットに詰め込んで
夜風に吹かれながらあの歌を口ずさんで
ラララ‥
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