作詞:太志
作曲:MAYUKO
ありのままの自分を見せる事ができなかった十代
いつも自分と他人を比べてた ホントは自分らしくありたい でも居場所がない
だから他人と比べた 勝つことだけが愛を手に入れるたった一つの手段だった
人より優れていないと認めてもらえない
行儀良くしていないと大人は頷いてくれない
相手の顔色を常に伺って嘘の自分を作る 知らぬ間に作り笑いだけが上手になってた
そこで手にいれたのは空っぽのスカスカの一瞬の安心感だけだった
幸せなふりをするのはもうやめにしよう 心の底から思いっ切り笑いたいんなら
その前に流すべき涙がある
あの頃俺達は たった一つの物差しで順番に並べられた
わかってくれる大人はいなかった ありのままの俺達を誰も見てはくれなかった
そうだろう 俺の愛すべき友よ
教科書の内容が理解できても 難しい問題が解けても 何かで一番になっても
人の気持ちをわかろうとしなければ 人間はただ悲しい動物になってしまう
きちんと触れ合いの中で ぶつかり合いの中で
人の冷たさを知るんだ 温もりを感じるんだ そして 気付くんだ
ありのままの自分で人と触れ合う素晴らしさを
ありのままの自分で人と向き合う素晴らしさを
ありのままの自分で人を愛する素晴らしさを
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net