夜の街を飾って/Mel 歌詞

Melの「夜の街を飾って」歌詞ページ。
「夜の街を飾って」は、作詞:Mel、作曲:Melです。

「夜の街を飾って」歌詞

歌:Mel

作詞:Mel 作曲:Mel

午前3時朝を待つように
画面の中映る僕は誰だ
果てしない夜は続く
行先も知らないのに

曖昧的な表現に酔って
大衆向けな大人になって
もう不安定したくないよ
したくないよしたくないよって
変わらない夜に飽き飽きしては
今日もどこかで泣いている

いやんなっちゃっては興味ない
なんて嘘ついちゃってもう
都会のネオンが僕を笑ってるんだ
綺麗に照らしてと
退廃的な今宵に舞う
もう愛おしくなってよ
願った想いはきっと
叶うと信じてる
馬鹿な僕を

宛のない街の中で
僕だけに降り注ぐのは雨だ
果てしない夢は続く
行先は知らなくていい

真夜中に消えちゃうほど
盲目なこの世界で
僕は一体何者になれるのかと
探ってしまうな

曖昧的な現実に酔って
大衆向けな言葉になって
もう不安定したくないよ
したくないよしたくないよって
変わらない夜にやれやれしては
今日もどこかで泣いているまま

最善策は不幸じゃないなんて
逃げたくなっても
都会のネオンが僕を笑ってるんだ
それでもいいのかと
賛成的な意見じゃないなんて
見下しちゃってもう
縋った想いはずっと
忘られないの

いやんなっちゃっては興味ない
なんて嘘ついちゃってもう
都会のネオンが僕を笑ってるんだ
綺麗に照らしてと
大敗的な今宵に舞う
もう愛おしくなってよ
願った想いはきっと
叶うと信じてる
馬鹿な僕を

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