千川通りは夕風だった/LUNKHEAD 歌詞

LUNKHEADの「千川通りは夕風だった」歌詞ページ。
「千川通りは夕風だった」は、作詞:小高芳太朗、作曲:小高芳太朗です。

「千川通りは夕風だった」歌詞

歌:LUNKHEAD

作詞:小高芳太朗 作曲:小高芳太朗

日も暮れかけて 自転車に乗って独りきり
当てもないままぶらぶらするのも悪くないな
たまにはこんな日でも悪くないな

夕風に街の色はそっと夜に染まっていく
僕はなんだか寂しくなってまた自転車のスピートを上げる

時々僕はとてもくだらない事で悩んで
一人ぼっちでどうしていいかわからずに途方にくれる
たまにはそんな日でも悪くないな

街灯が燈った公園でブランコ泣いている
僕はなんだか寂しくなってまた自転車のスピートを上げる

夕風に街の色はそっと夜に染まっていく
独りきり僕の心をセンチメンタルに連れていく
千川通りは家路を急ぐ人で溢れている
僕はなんだか寂しくなってまた自転車のスピートを上げる

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