歌:LUNKHEAD
作詞:小高芳太朗
作曲:LUNKHEAD
死んだような目をして 息をするだけだった
すべて受け止めるって そういうことだと思ってた
痛いとこは触らないで 辛い事は麻痺させて
そうやって 生きていける術を手に入れた
悲しみの分だけ 優しくなれるなんて
そんなの僕には 出来そうもないや
いっそ僕なんか 冷たい黒い血が
流れてればいいのに そうしたら楽なのに
なのに ああなんで 僕の血はこんな赤く
どうしようもないぐらいに 温かいんだろう
死んだような目で 息をしてるだけでも
悲しいほど生きてる事に 気づいて泪が出た
いつか何かが変わる そう思い込んでは
何にもしないで ただ待っていた
自分は動かないで 安全な場所で
何にもしないで ただ待っていた
もう息をするのは疲れた でも言い訳を探すのは
もっと疲れたんだ
向き合えなかった傷に 今ナイフを立てた
流れる血は やっぱり温かかった
やっと僕はちゃんと 息をしてる気がした
なんでかな痛いはずなのに 気分は悪くなかった
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net