ひとりでいても/碧川れたす 歌詞

碧川れたすの「ひとりでいても」歌詞ページ。
「ひとりでいても」は、作詞:清原明恵、作曲:UZAです。

「ひとりでいても」歌詞

歌:碧川れたす

作詞:清原明恵 作曲:UZA

きらきら 思わず目を伏せた舗道
ガラスに映る 太陽のステップね

足もとの雫 そればかりを気にしていた
ほら 傘はもう閉じて 顔を上げよう まだ今日は終わらない

※ねぇ、こんな気持ちは あなたが好きなせい?
人の波に追い越されても かまわない
ねぇ、ひとりでいても 陽気になれる
そのチャンス 分かりかけてる※

さらさら 前髪を揺らして風が
睫毛の先の くもりを拭っていく

いつでも後ろを ついてくばかりの私を
「ほら早く」って あの日あの曲がり角 みんなが手を振ってた

ねぇ、こんな気持ちを あなたにもあげたい
女の子は何より 強くなれるのよ
ねぇ、ひとりでいても 独りじゃないと
感じたい これからずっと

(※くり返し)

ねぇ、ひとりでいても 独りじゃないと
感じたい これからずっと

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